2023年9月15日イオンモール熱田店3F
スマートクールイオンモール熱田店がオープンします!!
スマートクールイオンモール熱田店では、9月中バッテリー交換半額イベントを行います!
バッテリー交換
バッテリー寿命
スマートフォンのバッテリー寿命は、動作、充電サイクル、設定等から確認する事ができます。
スマートフォンのバッテリーに使われているリチウムイオン電池は、一般的に300回~500回の充電サイクルで寿命を迎えると言われています。
この充電サイクルというのはスマートフォンが100%まで充電された後、完全に充電切れになるまでを1サイクルと数えます。
ですが実際にバッテリーを100%から0%まで使い切ることはあまりないので、あくまで目安となります。
劣化したバッテリーの危険性
劣化したバッテリーをそのまま使用していると様々な危険があります。
・バッテリーの持ちが悪くなる バッテリーの持ちが悪くなると1回のフル充電でスマホを使用できる時間が短くなります。
買った当初は1日持っていたのに今は半日も持たないなどバッテリーが劣化するとかなりバッテリーの持ちが悪くなります。
・バッテリーの膨張 バッテリーの劣化が進むとバッテリーが膨張する事があります。
バッテリーが膨張すると画面を押し上げる危険性があります。画面が浮いている状態で使用していると隙間から水やホコリなどが入り込みショートや起動不可になる危険があります。
また膨張したバッテリーは発煙や発火する恐れもあります。なので膨張したバッテリーはすぐに交換が必要です。
・電源が落ちる、電源が入らない バッテリーの劣化が進むと上手く電気が回らずいきなり電源が落ちてしまう事があります。
いきなり電源が落ちてしまうという事はかなり劣化している証拠です。そのまま使用しているとリンゴループや一切起動しなくなってしまうというケースもあります。
まとめ
これからの寒い時期になるとバッテリーへの負担がかかり急に起動しなくなってしまったなどというお客様が増えてくる印象です。
バッテリーの寿命は約2~3年と言われています。安心してスマートフォンを使用する為にもこの機会に是非、交換をご検討ください。
また気になる事などお気軽にご相談下さいませ。