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iPhone13pro広角レンズ修理【多治見市よりお越しのお客様】

おはようございます🌞

スマートクールイオンモール土岐店です。

今回ご紹介したいのは、iPhone13proのレンズ割れです。

iPhone11以降カメラが2つになり更にシリーズが新しくなるにつれてレンズがとても薄くなっています。

皆様、レンズの保護はしていますか?

レンズが割れてしまい内部のカメラの水晶体に傷・ホコリ等が入ると写真撮影に影響が出てしまい

カメラ本体の修理も可能ですが高額修理になるのと純正より少し画質が落ちてしまいます。

まだ割れていない方・保護なしで使用している方は、綺麗なうちに保護をしましょう!😊

割れている方は、早めに当店へお持ち込み下さい!内部に破片・湿気で曇りぎみの方も要注意です!

iPhone13pro

本日は割れてしまい内部のカメラがむき出しの写真を添付しています。

こちらは水晶体が汚れてしまい写真にグレーのモヤが映りこんでいましたが

メンテナンス+カメラのみガラスコーティングをされ綺麗に写真が撮れるようになりました📸!

 

 

 

レンズ割れによる不具合

レンズが割れてしまいカメラを起動させると、グレーのモヤが映りこんでいませんか?

こちらは内部に下記の破片・ホコリによりキズがついており映りこむ事があります。

割れているのを放置しているのは良くないのでカメラレンズの修理に早めにお持ち込み下さい!

破片・ホコリ

破片・ホコリを放置していると内部のカメラはとても繊細な為、簡単に傷をつけ映りに影響をもたらすことや

機能が良い為、iPhone11から広角・超広角と2つの役割が付いているのでどちらか1つでも割れている場合

カメラ機能として成り立たない場合・最悪の場合使用できない場合もあるので早めにレンズ割れを修理し

レンズ内部のメンテナンスも付けることにより更に綺麗になるので是非、当店へお越し下さいませ!

水晶体とは

カメラのレンズにあたる部分で、遠くのものや近くのものを見るためのピント合わせをする役割があり

こちらがキズつくとカメラを交換しないとピントが合わなくなります。

写真を撮るにあたりとても大切なものになります。

カメラ機能

では、iPhone11以降に付いているカメラ機能のご紹介をします。

iPhone11には、広角カメラ・超広角カメラと2つの機能がついています

1つずつ紹介していきます。

広角カメラとは…通常のカメラよりも撮影範囲が広いもの

超広角カメラとは…焦点距離20mm以下の特に画角の広いレンズの事を言います。

そしてiPhone11proシリーズに搭載されている望遠カメラ機能のご紹介です。

※こちらの望遠カメラはproシリーズのみ搭載

望遠カメラとは…遠くにある被写体を大きく撮影できるもの

いかがでしょうか?上記のカメラには様々な特徴があり1つでも割れ等があると機能として成り立たない場合があります。

まとめ

上記のカメラのレンズの大切さが簡単ではありますがお分かり頂けると幸いです😊

割れを事前に防ぐには、レンズのみでもガラスコーティングをしたり・カメラカバー等も用意しています。

ガラスコーティングは割れを防ぐものになるので、小傷はカメラカバーで防いだりと

工夫しカメラレンズも保護してあげましょう!

万が一、割れている場合は早めに修理にお持ち込み下さいませ!

スマートクールイオンモール土岐店では、iPhoneの修理を行なっております。

iPhoneが故障した場合は、まずは当店へお気軽にお問い合わせ下さい!

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