スマートクールイオンモール土岐店です!
今回はSE２画面交換を行いました。
出張でこちらへ来ており、落下させて画面を割ってしまったとの事。。
状態を確認してみると画面下半分がタッチ効かない状態でした。。
今回は画面破損時の様々な故障リスクについてご紹介させて頂きます。
画面割れ
画面割れは落下・何かにぶつけたりと簡単に破損してしまうものになります。
画面の裏側にセンサーが付いており、最悪の場合センサーも使えなくなることもございます。
簡単に画面裏側についているセンサー等の説明をさせて頂きます。
①近接センサー
お電話の時に画面にほほが触れて電話が切れてしまわないようにするセンサー
②イヤスピーカー
主に通話時に使用されるスピーカー
③顔認識センサー【Fice ID】
顔をデータとして認識させるシステム
④指紋認証【注意※ X以降にはホームボタンが無い為この機能はついていません】
セキュリティのロックを解除するシステム
使用できているので交換は必要ない！？
画面割れの場合、上記のセンサーが今使えていても画面割れをして期間が長い等で画面交換後使用できない場合が
ございます。なぜ使用できなくなる可能性があるのかは、そのダメージがどんどん蓄積されることによって
今使用できていてもいずれは使用できなくなることも考えられます。
割れを放置しずに、すぐに画面交換し他のパーツに影響が残らない様、早めの修理をオススメします！
画面損傷による影響
画面損傷による影響とは、お客様の中で内部が少しでも見えている方は注意です。
画面のガラス破片が内部に入ることによって、他のパーツを痛めてしまう事があります。
他のパーツを痛めて他の修理も必要をなる前に画面を綺麗に修理しましょう！
割れを防ぐには
割れを防ぐ方法は、当店ガラスコーティング＋ガラスフィルムが一番強度を上げることが出来ます。
ガラスコーティングのご説明は他のページでもたくさん紹介していますが、通常ガラスフィルムのみより強度を上げ
尚且つ、画面は目には見えませんが凹凸があり凹凸はガラスフィルムでは平らにすることが出来ません。
凹凸があることによって画面は簡単に破損してしまいます。
ガラスコーティングにて凹凸を平らな状態にし、ガラスフィルムにて傷等を防ぐ。
画面交換後、ガラスコーティング＋ガラスフィルムをつけられる方がほとんどになります。
割れが無い状態の端末も今後の為にガラスコーティングはオススメ致します。
まとめ
画面の割れを防ぐ事前にできることは、ガラスコーティング＋ガラスフイルム
画面が割れてしまっている場合、早めの修理にて他の箇所の破損を防ぐ
様々な方法があります。
画面割れ等している端末をご使用の場合、是非、スマートクールイオンモール土岐店へお越し下さい！
スマートクールイオンモール土岐店では、iPhoneの修理を行なっております。
iPhoneが故障した場合は、まずは当店へお気軽にお問い合わせ下さい！
オンラインでの事前のご予約もお受け付けしております。
