iPhone 15ガラスコーティング施工をしました!
またガラスフィルム、レンズカバーの貼り付けもさせていただきました!
今回の施工の目的は端末をキズ、割れ、汚れから守ることですが、なぜ保護する必要があるのか
それをご紹介させていただきます♪
防弾ガラスの素材を応用した画面保護
特殊なコーティング剤を直接塗布して耐久性を向上させる、新しいタイプの塗る画面保護。
車のフェラーリにも使われている、純度100%のガラスを使用しているので、紫外線で変色もせず鮮明さが長期間続きます。
2~3週間後には最高硬度9H、強化ガラスの6倍もの強度!
強化ガラスでは守れない端までしっかり保護してくれます。
iPhone8やSE3などホームボタンのある機種は、ホームボタンもしっかり守ってくれます!
機種サイズ関係なく施工できるので、強化ガラスの種類の少ないAndroidユーザー様にもオススメ!
こちらはiPhone 15のお客様。
iPhone 15は画面修理費用もかなり高額です、背面が割れても修理不可なので、断然両面施工がオススメです!
見た目も変わらず厚みもなく手帳型ケースにも全く干渉しないので、お好きなケースを楽しめちゃいます。
裸で持ちたいという方にも特にお勧めですよ!
効果は3年間継続なので、お財布にとっても優しくコスパも良く、環境にも優しくエコ活動にもなります。
背面やカメラレンズも保護
ケースを付けていても、背面がガラスの機種は簡単に割れてしまいます。。
iPhoneのレンズ割れ修理のご依頼は年々増えてきています。
バッテリー交換や画面修理にいらっしゃるお客様の大半が背面割れしていますし、背面割れの相談も毎日頂きます。
背面が割れると塵や水分が内部に入りやすくなり、水没や基盤ショートのリスクが高まり端末自体が破損してしまいます。
最近は、バックカメラの数も増え大きく飛び出ているので、カメラレンズを割ってしまう方も非常に多くなっています。
iPhoneは細かいパーツがありますが、Androidは機種によってはディスプレイのパーツもなく
別端末からの移植しか対応出来ない事も多々あるので、新規購入時にすぐ施工するのがおすすめです!
ガラスコーティング両面施工で360°保護が鉄則!!
レンズカバー
ガラスコーティングで強度が上がったレンズガラスでも露出した状態が長く続けばキズは目立つようになり
衝撃により割れてしまうことも、、
それにより写真の画質に影響が出てしまうことも少なくありません。
画面フィルム同様、レンズにもカバーをしておくと安心度は段違いです!